【乃木坂46】ドキュメンタリー映画第二弾公開決定に思うこと
突然の発表で驚きましたが、
2019年7月5日(金)「Documentary of 乃木坂46 II(仮題)」の公開が発表されました。
第一弾の公開が2015年でしたので、4年が経過。この4年間にグループでは色々な変化がありました。メンバーの卒業、3・4期生の加入。ドーム公演に、レコード大賞受賞。その他にもたくさんの変化がありました。
ちなみに、管理人が乃木坂を追いかけるようになったのは、2016年なので、前回の映画は劇場では見ていませんでした。
せっかく、こんな大きな発表があるなら、先日の横アリのライブの時に告知してくれれば、よかったのに...
メンバーの卒業と残るメンバーからの視点で描かれる模様
色々なサイトでの説明を見る限り、この数年間でのメンバーの卒業とグループに残り活動するメンバーにフォーカスした映画になる模様。
結成からグループを引っ張ってきた、西野さんや生駒さんなどが卒業される際のコンサートや裏側。長く一緒に活動してきた、白石さんや生田さん、飛鳥さん辺りから、今の乃木坂の変化・自身が今何を思うのかが聞けるような気がする。
映画だと、たくさんの人が見るので、グループ内で世間に知られているメンバーが中心になるのかな。ファンが見たいものが必ずしも、世間の人が見てみたいものと同じではないので。
別視点からのドキュメンタリーも見てみたい
たくさんの活動、変化があった数年をわずか2時間にまとめるのは困難なはず。
おそらく、アンダーの活動や3・4期生の加入といった出来事には映画内であまり触れられないと予想します。
個人的には、そういった別角度から描かれたドキュメンタリーを見たいと思うファンも多いはずなので、映画とはいかなくても、ネット配信などで公開してほしいなと思います。
ま、個人的な予想でもあるので、実際に公開されるまでは、詳しい内容はわからないので、楽しみに待ちたいと思います!
ただ、管理人は、平日の帰り道だと時間はあまりなく、公開してすぐの土日は旅行に連れていかれるので、劇場で見るまでに時間がかかりそう....
to be continued