日向坂46のデビューカウントダウンライブの行ってきた感想

3月5日（火）&3月6日（水）に行われた、日向坂46のデビューカウントダウンライブの2日目に行ってきました！

乃木坂メンバー目当てで観劇した、昨年の舞台ザンビをきっかけに、ひらがなけやき坂にも興味を持ち、気がつけばひらがな推しを第1回から追いかけていました笑

いつかライブにも行ってみたいなと思い、今回のライブに応募した所、運良く当選し、観に行くことが出来ました！

会場の横浜アリーナから、今の仕事場がとても近く、当日は定時ダッシュで開演3分前に座席につきました！(汗)

座席はバックステージ付近のアリーナ中段やや前よりの席でした。以前、初めて横アリに行った時、他の会場でアリーナ席にあたる、センター席の存在を知り、ビックリしました笑

横アリのアリーナ席は、1階スタンド席になるのです。。。

ひらがなけやき坂から日向坂にいたる道のりを振り返る前半

ライブ前半は、これまでのひらがなけやきの楽曲を披露。

2曲に1回くらいの割合で、VTRが流れ、結成から今までの道のりを振り返りながらライブが進んでいきました。

ここ最近本格的に聴くようになった自分にとって、実際の映像を観てどのように、ひらがなけやきが歩みを進めてきたのかのストーリーを観れてよかった。

誰跳べでは、今回のライブには出演していない、ねると影ちゃんの映像を流すのも、結成からのこれまでの流れを大切にしていると感じました。

ひらがなけやき坂46として、ひらがなけやきの楽曲をパフォーマンス出来る最後の機会をメンバー一人一人が大切にしながら、ライブは進んで行きました。

ハッピーオーラを披露し、ひらがなけやき坂46としてのライブは終了。

日向坂46としてのライブが始まった後半

新しいovertureから、デビューシングルのキュンを披露。

今回のライブ直前に、公式サイトではコール動画がアップされていたこともあり、会場はさらに盛り上がります！

今でも、この曲が頭から離れません！笑

その後は新曲のカップリング曲を披露。早く聴き直したいので、CDの発売が楽しみ！ 

JOYFUL LOVEでは、会場がエリアごとでサイリウムの色が別れ、綺麗な虹色に。

SNSでファンの方発信で、実施されたみたいで、おひさま(ファンの総称)の団結力の凄さを見せつけられました！！

本編ラストの日向坂という曲は、欅坂46への感謝をしつつ、これからは日向坂46として活動していく決意が込められたように聴こえた曲。

キャプテンのMCで、この曲はCDに含まれていないとの話がありました。この曲に関しては、じっくりと詩の部分を読みたい曲です。

いつか、CDに含まれることを期待です。

メンバーのパフォーマンスだけでなく、演出も素晴らしかった

メインステージが真正面の座席だったため、

メインステージの上にあるモニターでは、ARが使われていた映像が度々流れていました。

会場全体を映した映像では、客席の部分は実際の観客を映しつつ、天井部分は青空の加工されたり、

メインステージ上でのきょんこの投げキッスの映した際には、投げキッスで作られたハートが移動しつつ徐々に大きくなり、最後には人間くらいの大きさまでに大きくなっていました。(この説明で伝わるのかが不安です....)

他にも、ライブを盛り上げる演出がたくさんあり、ぜひまた行きたいと思える時間でした。

これからは、日向坂46としての活動が始まるので、乃木坂や欅坂とはまた違う活躍を楽しみにしたいと思います！

アイドルグループがたくさん存在する中で、どのように坂道を登っていくのか、注目ですね。

ライブ後には数名の日向坂メンバーのトークを新しく購読し始めました！笑

楽しみが増えたのと同時に、毎月の固定費用も増えました。。。

to be continued